【ネットワークビジネス】MLMにおけるABCとは?仕組みを徹底解説

こんにちは。

私は会社を辞めた後、様々な人と出会い、いろいろな場所や人に足を運ぶようになりました。

 

情報を仕入れるに当たって個人の場合はABCという手法を使って商品の販売やビジネスの営業をかけられる事が多いです。

 

 

ビジネス初心者
紹介ビジネスにおいてABCというワードをよく聞く。ビジネス初心者なのでなんのことか教えて欲しい。また、これからビジネスで結果を出していくために詳しく知りたい。
こういった疑問を解決します。
こちらの記事はネットワークビジネスの知識の情報の記事ですが、ネットワークビジネスを推奨しているわけではありません。基本的にこのサイトは人に迷惑をかけない副業を推進しています。

 

このABCという手法は日常的に行われているものであり都会のファミレスであれば3人が座っていて、パソコンや資料を使いながら一人がずっと話している状況であればほぼ100%ABCを実施しています。

 

私はあらゆる情報を仕入れるためにもう100回以上このABCを受けてきました。

(なんでも興味持つからすぐ営業かけられてしまう…笑)

 

その中でもマルチ商法(ネットワークビジネス通称MLM)が基本的に採用している勧誘方法もABCがほとんどです。

 

ABCについて詳しく紐解いて行こうと思います。

ABCとは?

ネットワークビジネスにおいてのABCとは


ABCとは営業の一つの手法のことを言います。

 

A            Advisor アドバイスする人
B            Bridge 橋渡し AとCを繋ぐ人
C            Customer クライアント 顧客

 

Aさんがアドバイザーです。つまりプレゼンテーションを行う人のことです。

BさんのBridge(橋渡し)の意味であり、つまりは人と人をつなぐ役割です。

Aさん(アドバイザー)とCさん(クライアント)をつなぐ役割です。

CさんがCustomerもしくはCrientのことを言います。営業をかけられる人間ですね。

 

この3人がそろう営業の形がABCです。



ネットワークビジネスがABCを採用する理由

ネットワークビジネスにおけるABCとは

Bさんにプレゼンスキルがない

ネットワークビジネスは副業ベースで誰でも参入することができます。

つまり皆さん本業を持っている事が多くプロの営業マンではないのです。

なので営業スキルのある方から伝えてもらったほうが契約率が上がるのです。

 

Bさんはプレゼンスキルがないのでプレゼンスキルや

営業実績のあるAさんに代わりにやってもらうことで

上手く成約までもっていきます。

 

しかしそれ以上にABCをする目的に下記にあります。

人間の心理上成約率が上がるから

人間は親しく何でも気さくに話のできる友人の話より

自分よりステータスが上の尊敬できる人の話の方が

よく話を聞く傾向にあります。

 

BさんがCさんを連れてくるということで

当然BさんとCさんは親しい関係性にあります。

仲の良い友達の場合、頼みごとがあっても真剣に話しを聞いてくれなかったり、

言葉が相手に上手く入らない場合が多く営業するのが難しい事が多いです。

 

そのような時に友人が尊敬している普段近寄りがたいような凄そうな人から

説得してもらう事でしっかりと内容を聞いてもらい契約に持っていくのです。

 

例えば、子供がお母さんの言うことは聞かないけど、

ちょっと怖いお父さんの言うことなら聞く。そんなところです。

 

人間関係性が強すぎると逆に心配されたり真剣に聞いてくれないと言うことがあります。

Bさんにとっては他人を上手く利用するということですね。

 

ネットワークの場合AさんとBさんは収入に直結する

アップとダウンの関係性であることがほとんどなので、

WINWINな関係であると言えます。

 

ABCはBさんの役割で契約がほとんど決まります。

ABCでその商品が売れるか売れないかはBさんの役割が全てです。

 

Bさんの役割が果たせなければどれだけAさんのプレゼンテーションが

上手くても決まりません。

 

ABCで成約が決まるかどうかはBさん次第です。一番重要なポジションです。

 

それではなぜBさんの役割が重要か見ていきましょう。

Bさんの役割その1  Aさんと念入りな事前打ち合わせ

ネットワークビジネスにおいてABCを徹底解説


まずAさんとBさんは同じ仕事仲間なので、ABCをする前にCさんの
事前情報をAさんに共有しておく事が必要不可欠です。

 

Cさんの情報

  • 仕事
  • 年齢
  • 結婚しているか独身か
  • 住んでいるところ
  • 趣味
  • 商材のどこに興味を持っているか
  • 休みの日の過ごし方
  • etc


このように出来るだけ自分が知っている情報を
Aさんに共有しておく事が重要です。


これを元にAさんはどのようなプレゼンの構成にするか考えるので
共有していなければ、Cさんに全く興味のないプレゼンをしてしまう可能性があります。

 

また出来るだけ早くCさんが商材の何に興味を持っているのか


しっかりとAさんに伝える事でAさんはプレゼンの構成をじっくり練る事ができます。

Bさんの役割その2 AさんをT-UPする

ネットワークビジネスにおいてABCを徹底解説


Bさんの役割で最重要項目なのがAさんをT-UPすることです。


T-UPとはゴルフのティーが語源で「少し上げる」ことです。


ビジネス的な意味ではAさんを事前に紹介しておいて少し持ち上げてすごい人だと思わせることですが、私自身が考えるT−UPとは


事前にAさんの紹介をしておく事でCさんが

Cさん
「是非Aさんと会ってみたい。話を聞いてみたい」

と思わせる事だと考えています。


これがしっかりしていれば、かなり契約率は上がります。

 

そして優秀なAさんはBさんがしっかりT-UPを事前にしていたかどうかはCさんに会って5秒で分かります。


T-UPはかなり重要な項目なので改めて記事にしたいと思います。

Bさんの役割その3 プレゼンを真剣に聞く雰囲気を作る

ネットワークビジネスにおいてABCを徹底解説


ここからは実際にABC中のBさんの役割について説明します。


まず3人集まってお互い紹介する時Bさんは必ずAさんから紹介します。


AさんのT-UPのためです。

 

Bさん
いつもお世話になってるAさんです

 

Cさん
あなたがAさんなんですね。会いたかったです。今日は貴重なお時間ありがとうございます。

 

ここで事前にT-UP(CさんがAをすごい人と思っている状態)がかかっていれば形式張ってAさんの説明をダラダラする必要はありません。

 

Aさんを紹介した後

 

Bさん
お友達のCさんです。

 

3人の座るテーブルはAさんの目の前にCさんを配置し、Cさんの横にBさんが座り三角形を作ります。

 

まずはたわいもない話でBさんが先導して話を盛げ打ち解けます。

 

その後Aさんがプレゼンが始まるとBさんは聞く雰囲気を作ります。


メモを取るぐらいしても良いかもです。


CさんはBさんは真剣な雰囲気を感じ取り、真剣に聞こうします。これが狙いです。


プレゼン中はAさんの話を「うんうん」としっかり頷いておけばおっけいです。

 

Bさんが一番やってはいけないのはAさんの言った言葉に対して補足説明をすることです。


これをされるとAさんはかなりプレゼンがしにくくなるのと
同時に二人から営業をかけられているようにCさんは感じ、居心地が悪くなります。AさんのT-DOWNにも繋がります。

 

Bさんはプレゼン中はずっと頷くだけが正解です。

まとめ

このような形がABCの全貌です。


Aさんの役割をされている方は
Bさんの役割がきちんと機能してるかBさんと今一度フェードバックしてみると良いかと思います。

 

Bさんの役割の方は自分が与えられた役割を全うできているか今一度一つ一つの行動の意味を理解する機会にしていただければと思います。

 

Cさんつまりこれから営業をかけられる方は今一度記事を読んで理解していただくとより多角的な視点で本当に商材が必要なのか見えてくるかと思います。

 

Cさん(営業かけられた人)

あの時BさんはめっちゃAさんの紹介していたなー

Aさんのプレゼンの時Bさんめっちゃ頷いてたなー


これから営業されるに当たってAさんとBさんの行動の意味が
把握できるようになるとすごくおもしろいかと思います。

 

この記事を読んで少しでも皆様のためになれば幸いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。