【妊婦さん・高齢者の方・障がい者の方】ヘルプマークの申請を勧めます

皆さんヘルプマークはご存知ですか??


最近よく電車でカバンなどに赤いマークをつけている方を見かけませんか?

 

たまに見かけるけど障がい者の方々のマークでしょ??

 

一般の人は使えないでしょ

いいえ。使えます。援助や配慮が必要な方全ての方が対象です

 

私が公務員で障がい者の支援する課で働いている時、

ヘルプマークは障がい者手帳を持っている方しか交付できないと

勘違いしている方がたくさんいました。

 

そして障がいを持っていない方でも高齢者の方や妊婦の方でヘルプマークを持っているとすごく助かるという声をたくさん聞きました。

 

そんな声がたくさんあったので社会的ニーズがあるにも関わらず、

まだまだ認知度は低いのかなと感じます。

最近は学校教育でも積極的に取り組んでいますので少しずつですが認

知されているようですが、、、

 

今回はこのようなヘルプマークのリアルな声をもっと世の中にキャッチしてもらいたい、もっとヘルプマークの認知度を上げたいという思いからヘルプマークについて詳しく説明します。

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ヘルプマークとは

ヘルプマークについて詳しく解説

ヘルプマークとは義足や人工関節を使用している方、

内部障害や難病の方、または妊婦初期の方など、

援助は配慮を必要としていることが外見からはわからない方々が、

周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、

援助を得やすくなるよう手助けするマークです。

 

このヘルプマークは、ストラップ型になっており、鞄等に付けることができます。日常生

活や災害時において様々な援助を得やすくなるような意図があります。

対象者は誰か

ヘルプマークは基本的には妊婦初期の方、義足や人工関節を使用している方、

内部障害や難病の方が対象とされています。

 

内部障害の方は特に、見た目は健康に見られることが多いので、

(ペースメーカーをつけている方や腎臓機能障害、免疫機能障害etc)

 

また、療育手帳、精神障がい手帳をお持ちの方も対象です.

 

しかし障がい者手帳を持っていなくても援助や配慮が必要な方はすべて対象になります。

 

高齢者の方で障がい者手帳を持っていなくても足が悪くて電車など

公共の場で援助が必要な方々はたくさんいると思います。

 

そのような方ももちろん対象者です。

申請はどこでできるのか

 

申請はお住まいの市町村の障害者関係の課にて申請できます。

平成31年3月1日時点で導入されている道府県は以下のとおりです。

京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府・岐阜県・栃木県・広島県・北海道・秋田県・愛媛県・島根県・兵庫県・鳥取県・静岡県・山梨県・三重県・香川県・長崎県・宮崎県・佐賀県・富山県・長野県・高知県・愛知県・埼玉県・岩手県・山形県・沖縄県・福島県・宮城県・山口県

ヘルプマークはかなり認知度が高くなってきているので導入していない都道府県でも

今後は導入して行く流れになると思うので

一度ご自身のお住いの道府県問い合わせてみると良いかと思います。

ヘルプマークを見かけたら

ヘルプマークをもし電車で見かけたら自分が健康体である以上必ず席を譲りましょう。

また困っているようであれば、声をかけてください。

助けを必要としていることがあります。

 

また、都道府県によってはヘルプマークと同時にヘルプカードというカードも

合わせて交付している場合があります。

 

ヘルプカードは本人に何か起きた場合、周りの人間がどのような

配慮をすれば良いのかが明確に記載できるようになっているカードです。

 

もし、ヘルプマークをお持ちの方でどう対応したら良いかわからない場合は

ヘルプカードを確認の上援助や配慮をしてください。

まとめ

ヘルプマークについて解説

少しでもヘルプマークについて理解していただけたでしょうか。

まだまだ日本は

高齢者の方とって、

障がい者の方にとって、

妊婦さんや難病をお持ちの方にとって

援助や配慮が行き届いているとは到底思えません。

 

ヘルプマークを付けることによって

 

  • 電車の座席を譲ってもらった
  • 道端で気にかけてくれた
  • ペースメーカーをつけているので電子機器の配慮してくれた

 

等の声が上がっていました。

 

配慮を受けるためのヘルプマークが一つの証明になるので、

電車の座席を譲ってもらった時に、今までなら周りの目を気にしていたけれど、

気持ち的に楽になったとの声も聞いています。

 

このような声が上がっているのでもっとヘルプマークの存在が知られるようになれば、

もっと配慮を受けられて助かる人も出てくるかと思います。

 

障がいをお持ちの方や高齢者、妊婦の方々や難病をお持ちの方に対して、

もっと社会全体が配慮や援助を積極的に行い、

より良い社会になってほしいと願っております。

 

そして、SNSの普及によって情報の拡散がより容易にできる世の中なので是非記事を読んでヘルプマークの存在について発信していただけたら幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。